都区内の巨樹 〜 No3.
巨樹⇒⇒   

11  皇居のイチョウ
12  旧岩崎邸庭園のイチョウ
13  富岡八幡宮のイチョウ
14
15
 天祖神社のイチョウの夫婦公孫樹雌雄木 

§3.《 東京都の巨樹リスト - §3.第11位〜15位  》

    ※ 環境庁2,000年(平成12年)実施の第6回自然環境保全基礎調査、「巨樹・巨木林調査」(緑の国勢調査)より。

NO 樹種 名称 記念物              S幹周 主幹 樹高 樹齢 信仰
所在地 社寺等 番地  最寄駅 風格
11  イチョウ   7.15 7.15 11  −
千代田区 皇居 千代田 1−1 メトロ・:
JR、:
12  イチョウ 7.10 7.10 20 800年  -
台東区 旧岩崎邸庭園 池之端 1−3−45 メトロ・千代田線:湯島、JR:山の手線・京浜東北線、都営・大江戸線:御徒町
13  イチョウ  − 7.00 7.00 25  有
江東区 富岡八幡宮 富岡 1−20−3 メトロ・東西線、都営・大江戸線:門前中町 3.5 23
14  イチョウ 夫婦公孫樹雄木  − 7.00 7.00 25  有
豊島区 天祖神社 南大塚 3−49 JR・山手線、都電・荒川線:大塚 5.0 20
 イチョウ 夫婦公孫樹雌木  − 7.00 7.00  有
豊島区 天祖神社 南大塚 3−49 JR・山手線、都電・荒川線:大塚 5.3 19

 略号   内  容
 S幹周  主幹の周囲長。一般的に樹木の大きさ順位はこの値を使用。 m。
  *  個人的に計測したS幹周値。 m。(有効数字 cm位を四捨五入)
 幹 周  主幹と株立ち各々の幹周長の合計値。 m。
 主 幹  株立のみでの、主幹の大きさ。 m。 
 記念物  国=国指定天然記念物.。
 都=都指定天然記念物。 
 =区指定天然記念物
 信仰  樹木が信仰の対象。


 No11.《 皇居のイチョウ 》

 ・ 場所 : 千代田  1−1
     ⇒  東京メトロ線・東西線、南北線:門前中町 ・・・約10分。
 ・ S幹周=7.15m 、 樹高=11m、   樹齢=年。
 ・ 天然記念物の指定 なし。 

 No12.《 旧岩崎邸庭園のイチョウ 》

 ・ 場所 : 池之端  1−3−45    旧岩崎邸庭園 
     ⇒  東京メトロ線・千代田線:湯島約5分、JR:山の手線・京浜東北線、都営・大江戸:御徒町・・・各々約10分。
 ・ S幹周=7.1m 、 樹高=20m、   樹齢=700〜800年。
 ・ 天然記念物の指定 なし。 
 * 旧岩崎邸
   ⇒  1896年(明治29年)に三菱創設者・岩崎家本邸として建造。
      英国人ジョサイア・コンドルによって設計されたもので、現存するのは洋館・撞球室・和館の3棟。木造2階建・地下室付きの洋館は、本格的なヨーロッパ式邸宅で近代日本住宅を代表する西洋木造建築。
    庭園 ・・・ 「芝庭」のある、近代庭園の初期の形を残してる。
    東京都公園協会   入場料  400円

《 訪問記 - 2 》 2,013.(平成25年) 5.22 訪問。
 ・ 約5年ぶりの訪問。
 ・ 巨樹の近くはロープで立入禁止になっており、根元は養生されており、少し離れた位置からの撮影。
 ・ 新緑で覆われた樹木は、勢いがあり、強力な生命力を感じられました。 

 イチョウ 全景  根元  〃
 上部  〃  全景
 巨樹方向 シュロの後方  岩崎邸  アカンサス



《 訪問記-1 》 2,008.(平成20年) 7.17 訪問。
 ・ 都営大江戸線の御徒町で下車、A3番口から地上へ出、春日通りを西方向へ約200m進んだ天神下交差点を横断、次の路地を右折すぐに三叉路を左へ進むと左側に目的の旧岩崎庭園があるに到着。
 ・ 位置的には、不忍池の南西端から100m西方。
 ・ ゲートから小砂利の敷き詰められた道を約200m進んだ、受付小屋の裏側にイチョウの大木が目に止まる。
 ・ 受付で、小屋の裏側へは入れないとのことで、写真のみ撮らせてもらう。
 ・ 入口に「埋もれていた巨樹・巨木たち」と題した新聞記事のコピーが掲示してあったので、撮影。
 ・ 樹木の勢いは充分見受けられました。気根もありました。


 No13.《 富岡八幡宮のイチョウ 》

 ・ 場所 : 富岡  1−20−3  富岡八幡宮
     ⇒  東京メトロ・東西線、都営・大江戸線:門前中町 ・・・各々約10分。
 ・ S幹周=7.0m 、 樹高=25m、   樹齢=年。
 ・ 天然記念物の指定 なし。

 * 富岡八幡宮
  ⇒ 寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建。
     周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たもの。
  ・ 世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」。
  ・ 富岡八幡宮の例祭は8月15日を中心に行われる。俗に「深川八幡祭り」とも呼ばれ、赤坂の日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに「江戸三大祭」の一つに数えられている。
 
《 訪問記 》 2,008.7.17 訪問。
 ・ 都営大江戸線の門前中町で下車、5番口から地上へ出、永代通りを東方向へ約400m、左側にある富岡八幡宮の通りに到着。
 ・ 境内に入りお参りを済ませ、周囲を巡回するが目的の樹木が見つかりません。 授与所で、最大と思われる樹木を教えてもらい現場へ。
 ・ 樹木の勢いは充分ありましたが、幹の一部分が空洞化していました。

 * S幹周計測値 = 3.5m 
         高さ ≒ 23m。 

 富岡八幡宮  〃
 御神木  〃
 〃  〃
 幹拡大  
 手洗  横綱力士の碑

 No14.15《 天祖神社の夫婦公孫樹雌イチョウ 》

  編集中


 ・ 場所 : 南大塚 3−49−1  天祖神社
     ⇒  JR・山手線、都電・荒川線:大塚・・・各々約2分。
 ・ 雄木 : S幹周=7.0m 、 樹高=30m、   樹齢=600年。
   雌木 : S幹周=7.0m 、 樹高=30m、   樹齢=600年。
 ・ 天然記念物の指定 なし。 
 ・ 別名 : 夫婦公孫樹雄木、 縁結び公孫樹。
 ・ 都内唯一の雄雌一体の「夫婦公孫樹」。
 * 【天祖神社】
  鎌倉時代末の元亨年間(1321年頃)に旧巣鴨村(今の豊島区の半分くらい)の鎮護の為に、伊勢神宮の分霊を勧請したのが最初だと言われています。
  かつての巣鴨村の鎮守様で、鎌倉時代に伊勢の神宮より勧請したのが始まりと言われている。
  明治6年に、天祖神社と名前が変わるまでは、神明社・神明神宮と呼ばれていた。
 
《 訪問記 》 2,008.7.17 訪問。
 ・ JR山手線の大塚駅で下車、南口から南方へ都電の専用線路を渡って20m位南西方向へ進んだ」ところが目的の天祖神社。
 ・ 手前右側が雌木、主幹に空洞があり戦災で焼けた跡が今でもはっきり確認できました。
 ・ 左、奥側が雄木、

 * 雄木 : S幹周計測値 =5.0m、 高さ ≒ 20m。
    雌木 : S幹周計測値 =5.3m、 高さ ≒ 19m。  

 案内板  夫婦イチョウ : 手前が雄木
 左が雄木  〃
 雄木   雌木
 雌木上部  〃
 雌木上部 幹内部の焼け跡   雄木に生えたキノコ。「サルノコシカケ」
 階段端より  天祖神社